特集
『カトリーヌと行く“世界で一番バラを愛する村”~フランス・ジェルブロア~』
カトリーヌがいつも口にする言葉。それは、「"La vie avec les fleurs nous rend heureux "~花のある暮らしは心を豊かにしますよ~」。今回は、いつものレッスンという形ではなくフランスの田舎を訪れる夏のスペシャル版として、このメッセージを お届けする。
フランス・ノルマンディにある人口92人の小さな村ジェルブロア。「フランスの最も美しい村」協会が選ぶ村の一つで、昔からフランス人が大切にしてきた花へのこだわりがそのまま形となった村。1901年、ここに移り住んだ画家シダネルが、宗教戦争で荒れ果てた村を再興するためにバラを植え始め、やがてそれが村全体へと広がった。そして今や、村人一人一人がバラを慈しみ、育て、愛でている“バラの村”として知られるまでとなった。6月はまさにバラが咲き乱れる季節、今年で84回目となるバラ祭りも開かれる。バラの香りに酔い、音楽やワインに酔う楽しい1日が待っている。今回、この村を初めて訪れるというカトリーヌ・ミュレーさん。小さな村のあちらこちらで、バラを慈しむ楽しさ、すばらしさをきっと見つけてくれるはず。